聞こえにくいときの、病院・窓口での伝え方
予約、呼び出し、説明を受ける場面で、必要な方法を短く伝えるためのガイドです。
Deaf Navi編集 · 内容・情報源の確認:
予約や訪問前に、連絡方法を確認する
Web予約やメールなど、利用できる窓口を確認しましょう。電話での連絡が必要な場合は、電話リレーサービスの利用条件や登録方法を確認できます。通訳・要約筆記が必要なら、手配先と申込期限も事前に相談します。
「聞こえない」だけでなく、希望する方法を伝える
- 呼び出し:名前の音声案内に気づきにくいことと、画面表示や直接の声かけなど希望する方法。
- 説明:筆談、手話通訳、要約筆記など、自分が理解しやすい方法。
- 確認:日時や手順など、後で見返したい内容は文字でも受け取りたいこと。
そのまま見せられる、短い文の例
耳が聞こえにくいため、呼び出しのときは私に分かる方法でお知らせください。説明は筆談を希望します。大切な日時や手順は、文字でもいただけると助かります。
希望する方法に合わせて書き換えて使えます。手話を主に使う方は「筆談」を「手話通訳」に置き換えるなど、ご自身の希望を伝えてください。
受診先を探すとき
医療情報ネットは、全国の医療機関を探すための厚生労働省のサイトです。掲載情報だけで希望する対応が利用できると決めず、受診する日時の対応や予約方法を医療機関へ確認してください。
公式情報・相談先
厚生労働省:医療情報ネット(新しいタブ)
障害児・者、医療的ケア児に関連する項目から医療機関を探す入口です。
日本財団電話リレーサービス:サービスについて(新しいタブ)
手話・文字と音声を通訳オペレータがつなぐ電話サービスです。利用登録、料金、使い方は公式案内で確認できます。
厚生労働省:情報・意思疎通支援(新しいタブ)
手話通訳・要約筆記などの支援と、全国の聴覚障害者情報提供施設への入口です。